日本にはハロウィンの習慣があまりないのに、オレンジ色のカボチャで作られた顔の飾りを見たことがあるでしょう。日本のカボチャは小さくて緑色だから、少し変なイメージになるでしょうか?
どうやって作るんでしょうか?
まず、アメリカのカボチャの必要があります。これの上に、丸い「ふた」を切ります。中は空っぽですから、簡単です。
実は、中には種や筋が一杯入ってますが、身はないのでとるのは簡単にできます。ぜ~んぶとらなければいけません。
時々、たねなどが壁について、とるのがすこし時間かかります。頑張ったら、ほんとうに空っぽになります。
そして、ナイフや鋸を使って、自分の好きな図案通り彫刻します。なかに蝋燭を入れます。
(左にあるのは、千葉県のIさんが作ったのです。右は私のです。)
コメント見たりしたりする(0) | この記事へリンク
アメリカには日本と違って祭りなんかあまりありません。かといって、「County Fair」や「State Fair」があります。これは「fairgrounds」と言う特別な場所に2~3週間開かれています。普通に夏の終わりか秋の初めごろです。
昔々農業や家畜飼育の行事でしたが今だれでも楽しめます。そのもとなので、フェアーで育てた野菜を展示できます。特にすばらしいのはリボン賞を取ります。
野菜だけじゃなくて動物も展示します。だれでも家畜の動物に近寄って触ってみても大丈夫です。(ただし触ったら必ず手を洗わなければならないです!)
芸術も展示したりします。たとえばこの写真の編んだ物等が見えます。もちろんリボン賞もあります。
それから「midway」があります。これはカーニバルみたいです。食べ物もゲームもライドもあります。私達が行った日は雨が降っていたので普通ほど賑わっていませんでした。
コメント見たりしたりする(2) | この記事へリンク
日本に住んでいる時、一つの気になったのはきれいなマンホールカバーです。アメリカのほうはそんなに面白くないです。
普通のマンホールカバーは滑らないため、簡単な彫り上げです。
時々、言葉も付いています。
かなり珍しいですが、たまに抽象美術みたいなのも見られます。
アスファルトが塗ってあるのもあります。
コメント見たりしたりする(2) | この記事へリンク
ワシントンに好きな場所が多いです。例えば、暑い夏日のデゥポントサークルの噴水が大好きです。
涼しそうですね。
コメント見たりしたりする(2) | この記事へリンク
二年間岩手県北上市に住んでた私達はシルバースプリング(市の名前)に無事に帰りました。この噴水(?)が人々をシルバースプリングに歓迎するように私達はあなたに心から北緯39度へ「Welcome」と伝えたいです。
コメント見たりしたりする(0) | この記事へリンク