日本にはハロウィンの習慣があまりないのに、オレンジ色のカボチャで作られた顔の飾りを見たことがあるでしょう。日本のカボチャは小さくて緑色だから、少し変なイメージになるでしょうか?
どうやって作るんでしょうか?
まず、アメリカのカボチャの必要があります。これの上に、丸い「ふた」を切ります。中は空っぽですから、簡単です。
実は、中には種や筋が一杯入ってますが、身はないのでとるのは簡単にできます。ぜ~んぶとらなければいけません。
時々、たねなどが壁について、とるのがすこし時間かかります。頑張ったら、ほんとうに空っぽになります。
そして、ナイフや鋸を使って、自分の好きな図案通り彫刻します。なかに蝋燭を入れます。
(左にあるのは、千葉県のIさんが作ったのです。右は私のです。)
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日本に書いたブログに時々”カップケーキ”と言う洋風なお菓子について書きました。日本に見つける事ができませんでした。ワシントンにはカップケーキ屋さんが多いです。
これはレモンの味のケーキでココナツが乗せられてました。
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午後の日当たりに浴びられてるボルチモアにある教会の塔です。
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日本にいる二年間食べれなかったメキシコ料理です。簡単なのに美味しい料理です。本当に恋しかったものです!
これ、近くにあるレストランで食べたタコスです。
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Washington, DCは大きい市ですが、大都市圏の中にもすばらしい公園があるのを知っていますか?川も森もあり、ハイキングしたりできます。店や家に近いので天気の良い日にはとても混んでいます。人が一杯いても山の川の素敵な景色が見えます。
もちろん、こんな自然が多いところには野生動物も住んでいます。
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アメリカには日本と違って祭りなんかあまりありません。かといって、「County Fair」や「State Fair」があります。これは「fairgrounds」と言う特別な場所に2~3週間開かれています。普通に夏の終わりか秋の初めごろです。
昔々農業や家畜飼育の行事でしたが今だれでも楽しめます。そのもとなので、フェアーで育てた野菜を展示できます。特にすばらしいのはリボン賞を取ります。
野菜だけじゃなくて動物も展示します。だれでも家畜の動物に近寄って触ってみても大丈夫です。(ただし触ったら必ず手を洗わなければならないです!)
芸術も展示したりします。たとえばこの写真の編んだ物等が見えます。もちろんリボン賞もあります。
それから「midway」があります。これはカーニバルみたいです。食べ物もゲームもライドもあります。私達が行った日は雨が降っていたので普通ほど賑わっていませんでした。
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今日一日中、少し悲しかったです。理由をよく分かりませんでしたけど、今週花粉症になりました。それは理由かもしれなかった。
それから、今夜お琴を弾いたら、分かりました。"故郷の歌”と言ううたを弾きました。本当に、北上市は私たちの故郷ではありませんが、心に特別な所です。日本が恋しいんです。
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散歩中、この蝶を見ました。形は面白いでしょうね?最初は葉と思ったんです。(大きさは10cmぐらいです。)
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こんな大きい樽、どうして道の側に並んでるでしょうか?
「Trash day」(ゴミの日)だからです。日本と違って、アメリカにはゴミ収集車が各家の前に置いておいたゴミを持って行くんです。けど週に一回しか来ないので、皆大きいゴミ箱を持たなければならない。
ちなみに青いやつはリサイクル用です。
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日本から船便で送ったものが届いたら、自分の車でボルチモアーから運ばなければなりませんでした。荷物は2立方メートルで、車に入るかと思いました。どうかテトリスと感じたわけです。
けど、段がすべて埋め尽くされても消滅しませんでした。
(結局全部入りました。ただしコタツテーブルは車の上に乗せました。)
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