「Trash day」(ゴミの日)だからです。日本と違って、アメリカにはゴミ収集車が各家の前に置いておいたゴミを持って行くんです。けど週に一回しか来ないので、皆大きいゴミ箱を持たなければならない。
ちなみに青いやつはリサイクル用です。
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日本から船便で送ったものが届いたら、自分の車でボルチモアーから運ばなければなりませんでした。荷物は2立方メートルで、車に入るかと思いました。どうかテトリスと感じたわけです。
けど、段がすべて埋め尽くされても消滅しませんでした。
(結局全部入りました。ただしコタツテーブルは車の上に乗せました。)
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日本には、「アメリカの食べ物の中で一番恋しくなったのは何でしょうか?」と何回も聴かれていました。私にとって、ペンシルベニア・メリーランド・デラウェアの珍味のスクラップルでした。美味しいですが食べれない人も多いです。(ステファニーも食べません。)
豚ととうもろこしで作られます。
そのままで食べてもいいですが、最高はスライスにして…
…フライパンで両面を茶色まで焼いて…
…召し上がるのです。うまい!
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日本に住んでいる時、一つの気になったのはきれいなマンホールカバーです。アメリカのほうはそんなに面白くないです。
普通のマンホールカバーは滑らないため、簡単な彫り上げです。
時々、言葉も付いています。
かなり珍しいですが、たまに抽象美術みたいなのも見られます。
アスファルトが塗ってあるのもあります。
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ワシントンに好きな場所が多いです。例えば、暑い夏日のデゥポントサークルの噴水が大好きです。
涼しそうですね。
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日本の祭りでいつもたこ焼きやアメリカンドックや焼き鳥など「祭りの食べ物」を食べたりしますね。
アメリカのcarnivalやfairでは、どんな「fair food」が食べられるでしょうか?
「funnel cake」ですよ。ドーナツと同じように生地を油で揚げます。砂糖を振りかけて、指で食べます。
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アメリカには祭りなんてあまりありあせん。かといって「carnival」や「fair」があって少しだけ日本の祭りと似てます。その一つ、ボルチモアーの「アートスケープ」は毎年7月に行われます。道は車にとって通行止めにされてて、並んだ芸術家が手作りものを売ってます。普通の蒸し暑い天気と違って、今年は天気が温かくてすばらしかったです。それで大変混んでいました。
(ボルチモアー[Baltimore]はメリーランド州にある大きい市です。Washingtonから65kmぐらい離れたところです。)
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「涼しくて美味しいアイスをどうぞ。」
「バイバイ、アイスクリームマン。」
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毎日犬を連れて散歩して、このガードレールを見ています。木が若い昔に建てられたようですね。
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帰りに時々「National Mall」と言う公園を渡ります。あそこから、「United States Capitol」の西側が見えます。ドームの上にある像は「Statue of Freedom」と言います。
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